沖縄国際映画祭

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笑顔があふれる新しい映画祭が誕生!!　沖縄国際映画祭ラインナップ発表記者会見を開催！

2009.02.24

3月19日からの開幕を前に、沖縄国際映画祭ラインナップ発表記者会見が、東京･渋谷のヨシモト∞ホールで行われました。

司会の木佐彩子のナビゲートにより、「"Laugh & Peace"コンペティション作品」、「特別招待作品」、「YOSHIMOTO SPECIAL PRESENTATION」、「特別上映作品」、「イベント上映プログラム」、「シンポジウム＆パネルディスカッション／ワークショップ」など、主要部門の内容が映像を交えて紹介されました。

また、スペシャルゲストとして、板尾創路、木村祐一、ゴリ（ガレッジセール）、品川ヒロシ（品川庄司）ら、4人の芸人監督が登場。長編初監督作品となるそれぞれの作品について爆笑トークを交え、沖縄国際映画祭への期待のコメントを寄せてくれました。

コメント紹介

板尾創路

映画祭には憧れがあったのですが、実際に行ったことはなくて...。

今回、映画祭に自分の監督作品と一緒に行けるっていうのが嬉しくて、それで今日は白いタキシードで来ました（笑）

『板尾創路の脱獄王』はこちら

木村祐一

沖縄国際映画祭の元年に立ち会えたことを本当に光栄に思います。

僕は自分の映画が4日間ずっと流れていればいいなと思っています（笑）

『ニセ札』はこちら

ゴリ（ガレッジセール）

沖縄に来たくない人っていないと思うんです。その楽しい島でやる国際映画祭なんて、参加して楽しくないはずがないんです！早く始まって欲しいなっていう気持ちでいっぱいです。

『南の島のフリムン』はこちら

品川ヒロシ（品川庄司）

国際映画祭ということで、自分の作品が少しでも海外のメディアに取り上げられて、アジア圏などで配給が決まってくれたらいいな、と思いますね。

『ドロップ』はこちら

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